今日も、チェンマイ旅行の記録で、シリキット王妃植物園(Queen Sirikit Botanic Garden)について書きます。公式サイトはこちら(行く前に調べて、見ておけばよかったです)。
↑この写真は、本記事で紹介するキャノピーウォークでこっそり&ぼかして撮ったものです(^^;)。タイ人は、ポーズがうまい人が多いですね~。
シリキット王妃植物園への入場料
外国人旅行者の入場料は100バーツ。(タイ居住者の入場料及び温室エリアにあるお土産店については、こちらの記事内で書きましたので、よければ、参考にしてください)
シリキット王妃植物園内の見所「キャノピーウォーク(canopy walks)」
↑この看板は、キャノピーウォーク入口近くにありました!ガーデンや温室、渓谷までありそう。
園内には、たくさんの見所がありそうでしたが、今回は、園内にある「キャノピーウォーク(canopy walks)」のみ見て回ることにしました💡 「キャノピーウォーク」とは、森林の上を空中散歩できるスカイウォークです。
「キャノピーウォーク」の場所
レンタカーで入って少し行くと、キャノピーウォークにわりとすぐに着きました。たくさんの車がこの文字のあるエリアの駐車場で停車しようとしていたので、すぐに分かりました。
キャノピーウォーク入口近くに、おそらく、園内を走るであろうバスの時刻表(看板)もありました。
「キャノピーウォーク」への入場料
こちらのキャノピーウォークのエリアに入る前にも、料金を徴収する窓口のようなブースがありました。入口で支払った証拠となるレシートを見せれば追加で払わなくてよいかもしれませんので、入口でもらうレシートは大切に保管しておきましょう。
このキャノピーウォークの入口で、タイ人は何も支払ってなさそうだったのに、私達は手招きされる感じ?だったので、タイ語で「タイ在住だけど(=おそらく、税金を納めているのに)、支払いしなきゃいけないのかな…」と聞いたところ、パスポートのVISAページ及びレシートを見せるように言われ、無料で入れることになりました。
「キャノピーウォーク」の様子
スカイウォークはすごく迫力のある所かな~と思っていましたが、足がすくむこともなく、美味しい空気を吸いながら、チェンマイの山の風景や標識等の説明等を見ながら、お散歩するという感じでした。
「キャノピーウォーク」での注意点
歩いている時は認識できておらず、今頃気づきましたが、1㎡に最大5人まで等、いくつか注意事項があったようです。
そんなに人が密集することはないとは思うものの、今頃ですが、急に、めちゃくちゃ怖くなってきました。念のため、前後の人とは、適度な距離を保って進んでいったほうが良いかもしれませんね…💦
あまり暑くないシーズンということもあり、気持ちの良いお散歩の思い出で終わることができました( ´艸`)が、暑い時期に訪問される方は、スカイウォークは結構長い道のりなので、日射病対策等もしっかりしておいたほうがよいかもしれません。
「キャノピーウォーク」近くのお土産店
キャノピーウォークを終えると、最後にお土産店に誘導される形になっていました。
サイコロ状のカレンダー(というのかな!?)、
冷蔵庫にメモを貼るのに便利なマグネット(50バーツ)や栓抜き(70バーツ)が気になりましたが、既にたくさんあるし、、、今回の購入は見送りました( ´△`)
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