サワディーカー。
今日も、おうちごはんの記録です。前後しますが、おそらく、12月上旬の記録です。
懐かしのホイル焼き
中学時代の家庭科の調理実習で習った料理の中で、唯一作り続けているのが「鯖(さば)のホイル焼き」の気がします。
私は、ちょっとあれてたかもしれない…田舎の公立中学校に通っていましたが、家庭科の授業で、鯖の3枚おろしを習った記憶がありますが、先生によるのかなぁ...🤔全員でさばくほど鯖はないので、私の班では、私ではない誰かが代表してさばいたと思います。
バンコクのおいしい鯖は、ノルウェー産
バンコクでは、長い間、アソーク駅直結のロビンソンマーケットの地下にあるTops Marketでノルウェー産の鯖を丸ごと買ってきてさばいていましたが、数年前から皮がざらざらした食べられない妙な鯖も販売されるようになり(小ぶり?の、見た目からして異なる"Mackerel"とはまた違うもの)、売っていない日もそれなりにあり、最近はほぼいつも売っているフジスーパー1号店(場所は変更されるかもですが左のほう)に陳列されている切り身の鯖を買うようになりました。冷凍コーナーで丸ごと売られている鯖を買う日もまれにあってそれも好きですが。最近は切り身を買いますが、通常、中骨とはしの骨等をとってからホイル焼きにしています。とらないこともまれにありますが、とっていないと夫から食べにくいとクレームが入るためです😓
ホイル焼きの作り方は簡単!
アルミフォイルにうす~く油(我が家はオリーブオイルを使用)を塗って、鯖、椎茸、レモン(なければライム)、ピーマン(なければパプリカ)を乗せて、アルミホイルでくるんで、フライパンにそのまま入れて(油はひかなくてよい)、蓋をして、やや強火で10分焼いて、火を止めて、さらに10分置いておいたらできあがり!後は、食べるときにお醤油をかけるくらいです。鯖ではなくて、サーモンや鶏肉等でもおいしそうなんですが、ホイル焼きと言えば、我が家はなぜか鯖ばかりです。青み魚を食べると、頭がよくなるというので、頭がよくなりますように…と願いを込めて食べているのです。ボケは軽減されないのでしょうか!?
ホイルの中身が分からない問題は、黒いアルミフォイルと銀色のアルミフォイルの二種類で解決!
通常、お魚のお頭は旦那様用だと思うのですが、なぜか、我が家は夫が尾のほうがよいというので、尾のほうを夫用しています。
焼き始める時に、どちらがどちらの分なのか考えて配置しているつもりなんですが、下準備した後に冷蔵庫に入れたりしてしまって、焼く頃にはうっかりどちらが誰の分なのかわからなくなっていることがしょっちゅうなんです(^^;)
先日、日本の100円ショップ(こちらでは60bショップなので210円位するお店)で、焼きいも用の黒いアルミフォイルを買ってきて、夫=腹黒と覚えることにして、使ってみたら、間違えませんでした!
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