今日は、タイ王国内で「パワースポット」と言われる観光スポットを3カ所ご紹介したいと思います💡 1カ所目はバンコク都内にあるパワースポットとして「エラワンの祠」、続いて、バンコク都内から陸路で1時間半～3時間程で行ける、タイ王国チャチュンサオ県内にある観光スポット2カ所をご紹介します。
アクセス抜群！バンコクにある「エラワンの祠」
1カ所目は、バンコク中心街にある「エラワンの祠」です。バンコク観光旅行で、タイらしさ、ローカル感のある所へ観光に行きたいという方におすすめです。ここは、以前、爆弾事件が起きたところではありますが、早朝から開いており、BTSチットロム駅から徒歩5分の距離という大変便利な立地にあります。詳細は、以下に寄稿した記事をご覧ください。
tokuhain.arukikata.co.jp
チャチュンサオ県にある「ピンクガネーシャ」
続いてご紹介するのが、タイ王国チャチュンサオ県内にある寺院「ワット・サマーン・ラッタナーラーム （通称：ピンクガネーシャ）、タイ語：วัดสมานรัตนาราม（Wat Saman Rattanaram）」です。駐在の方の中には、ドライバーさんに連れて行ってもらう方もいるようですが、最近は、ツアーも充実してきて、気軽にアクセスできるようになっています。例えば、VELTRA提供！ピンクのガネーシャをまわるツアー一 
やタビナカ提供！ピンクのガネーシャをまわるツアー一覧（一部、最後に紹介するワット・ソートーンへ行くツアーも有）
。その他、暑さや突然の雨、見知らぬ人とのおしゃべり等…バックパッカー旅行が苦にならない人なら、自力で行くのもとても楽しいと思います。ピンクのガネーシャの詳細については、以下に寄稿した記事をご覧ください。
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チャチュンサオ県にある寺院「ワット・ソートーン」
最後にご紹介するのが、同じチャチュンサオ県にある、美しい外観で有名、なおかつ、タイで「ワット・プラケーオ」の次に参拝者数の多い寺院「ワット・ソートーン（・ワララーム・ウォラウィハーン）、タイ語：วัดโสธรวราราม วรวิหาร（Wat Sothon Wararam Worawihan）」です。バンコクからピンクのガネーシャへ行く途中にあります。詳細は、以下に寄稿しましたので、興味を持ってくださる方は是非ご覧ください。
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