今日は、私がタイならではの観光地だと感じている蓮の花、睡蓮の花をボートに乗って鑑賞するツアーをご紹介したいと思います。先月タイは雨期入りしたので、今、ご紹介するのはちょっと微妙で申し訳ないですが、バンコクから陸路で行ける観光地はまだ雨期入りしたてなので日中ず~~~っと雨が降るということもそんなには多くないだろうし、年始年末の旅行先を決めている方がもういるそうなのでありかな…(^^;)
最初の2カ所は、バンコクから陸路で行ける観光地です。
●1カ所目は、おせんべいづくりの体験等もできたりします！2回目はお友達の車で行きましたが、タクシーでは戻ってこられない@@;と感じるほどタクシーは走っていませんでしたので、交通手段確保にはお気をつけください。
tokuhain.arukikata.co.jp
●2カ所目は、現地でドローン撮影してもらうのがおすすめ。とても良い思い出になると思います💡行く時期にもよりそうですが、睡蓮自体は、葉っぱの色がちょっと黒く見えるためか、そんなにきれいには見えなかったのですが、ここもまた写真を撮ってもらいに行きたいところです。
tokuhain.arukikata.co.jp
▼タビナカさん提供のツアーもあります。
【バンコク発】蓮が咲き乱れる！「レッドロータス水上マーケット」+世界最大級の仏塔「ワットプラパトムチェディ」/日本語ガイド＆送迎付き
●3カ所目はバンコクから空路を使って＆頑張れば日帰りでも行けないこともない観光地で睡蓮の絶景鑑賞スポットとして有名な観光地だと思います。比較的近くに世界遺産もあるので合わせて訪問してみると、旅の満足度も高まるのではないかと思います。
tokuhain.arukikata.co.jp
毎年11月頃～2月頃のシーズンになると、ここへ行くツアーがたくさん出てきますが、私はツアーを利用せず、航空券、ホテル、レンタカーを別々に予約して（それがよかったのかは？ですが…）、2日間程レンタカーを借りて、旅行してきました。レンタカーにカーナビがついていなかったので、Google地図を駆使して移動しましたが、Wifi利用＆ナビに使う携帯電話のバッテリーが切れないようカーチャージャーの用意があると安心です💡
 | 価格:1,890円 |
●最後にご紹介する4カ所目は、日本人の間ではおそらくほぼまだ知られていない観光地で、私もまだ行ったことがありませんが、タイ南部のパッタルン県（Phatthalung）のThale NoiにあるThale Noi Waterfowl Reserve（Sea of LotusやLotus Lakeと紹介されることもあるようです）。あるタイ人のInstagram☟で知りました。
タイの観光地としてこれまで聞いたことはなかったのですが、検索してみると、どうやら、ここでも、ボートに乗って睡蓮のお花を鑑賞できそうでした（詳細は以下でリンクしたサイトをご覧ください）💡 英語では、蓮（lotsu）のお花になっているんですけどね…(?_?) 実際に行かれたタイ人↑に聞いたところ、星空も綺麗とのこと💡 その内、日本人の間でも、人気の絶景ツアーが出てくるかもしれませんね💡
Thale Noi Waterfowl Reserve: The Spectacular Lotus Lake in Phatthalung, Thailand – Tom Yam Thailand
Attractions : Thale Noi Waterfowl Reserve
日本人で、パッタルン旅行記を記載されている方がいましたので、以下もリンクさせてもらいます。睡蓮は見に行かれなかったっぽいのですが、この周辺を旅する時の参考に💡
ameblo.jp
なお、本ブログのパソコンサイトでは左のサイドバナーを整理中で、ツアーを検索できるサイト等をリンクしました。
以上、タイ旅行の計画作りの参考になれば嬉しいです。
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