【和食】すし酢&ちくわの天ぷらの衣~作り方と余った材料の使い道

サワディーカー。

アイロンの量が多いな…と思っていたら、18着もたまっていました（××;）何事もまめにやっておかなきゃ…と思う今日この頃です💦

今日は、おうちごはんの記録です📝

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少し前、日本在住の方が「いくら」（私がバンコクで買っているいくらは、どこ産かもわからないし、もしかしたら、ますこ？なのかもしれませんが…）が旬と言っていた（???）時にFUJIスーパーへ行くと偶然にもセールをしていたので、「いくら」と少量パックのお刺身を柵（柵でなく、切り身になったお刺身は便利だけど苦手です…）で購入し、海鮮丼にしました(^_^)　Googleで検索してみると、9月のいくらは、皮も味も薄めなんだとか。そして、味の好みは個人によって異なるのだとか(?_?)　

余ったすし酢の使い道
余ったちくわの天ぷらの衣の使い道

余ったすし酢の使い道

少し前に、酢飯用に作るすし酢（砂糖大さじ2、酢大さじ2、塩小さじ1）に昆布と唐辛子を加えて、適当に作る大根の甘酢漬けにはまっていました。本来の作り方とはちょっと違うのかもしれないのですがなかなか美味しかったです(^_^)

余ったちくわの天ぷらの衣の使い道

ちくわの天ぷらを作る際、ちくわに薄力粉と青のりをまぶし、ちくわの天ぷらの衣（薄力粉＝1カップ、卵黄1個分+水+料理酒大さじ1＝合計1カップになるようにし、+氷で固さがしゃぶしゃぶになるまで調整）をつけて揚げるのが好きです(^_^)。いつも、余った衣は、次回まで冷凍庫で眠らせていましたが、翌日、夫が出張だった時に、お好み焼きの材料の一部にすると美味しいのかも…と思って使ってみたら、美味しくて驚きでした( ´∀｀ )ちくわのエキスもが良い働きをしてくれました！(^_^)！