サワディーカー。
今日は、スイーツづくりの記録です。
気になるバスクチーズケーキ(Basque Burnt cheesecake)
今回作ったケーキとは異なりますが、最近、バンコクや日本で流行っている!?バスクチーズケーキも気になって、公開されているという、ブーム発祥となったスペインのお店「La Viña Bar(ラ・ヴィーニャ)」(サイトはこちら→http://lavinarestaurante.com/) のレシピを見に行ったりしました。大昔、うっかり、表面が真っ黒に仕上がってしまった失敗作のチーズケーキしか想像できず...、表面を黒く仕上げる勇気が出なかったのですが、本場のチーズケーキの写真や動画を見ると、焦げてる感じはほぼないですね💡
本場のバスクチーズケーキのレシピ
スペイン語はほぼ分からないので、勘違いもあるかもですが、本場では、「tarta de queso(タルタ・デ・ケソ)」と呼ばれているようで、レシピは以下サイトで公開されているものだと思われます。
El secreto de la mejor tarta de queso de España
お店のレシピはスペイン語ですが、動画(こちら→Vídeo: La receta de la tarta de queso del restaurante La Viña, al descubierto | A Bocados | EiTB)やCOOKPADさんがDVDと取材を元に作られた日本語でのつくれぽ(こちら→
スペイン現地取材!元祖「バスクチーズケーキ」のお店に行ってみた【クックパッド・スペインのサンセバスチャンめぐり】 | クックパッドニュース)をアップしているので、合わせて見ると参考になりました。スペインの小麦粉は中力粉なのかもしれないけど、材料を見ていると、日本の一般的なベイクドチーズケーキに結構近いのかもしれませんよね…🤔
材料
> 1 kg de queso crema (tipo Philadelphia)→クリームチーズケーキ1㎏
> 7 huevos→卵7個
> 400 gr de azúcar→グラニュー糖400g
> 1 cucharada de harina→小麦粉大さじ1(Cookpadでは大さじ1.5杯)
> 1/5 litro de nata→生クリーム200ml?(Cookpadでは500ml、動画では500mlかなぁ…)
今回使用した型は、底の取れないブリキ
今回、南国らしく、爽やかライム風味&濃厚なチーズケーキを食べたかったので、いつものチーズケーキを作ったのですが、ただ、いつもと少しだけでも違うことに挑戦したいな…と思って、ハート型で作ってみました(*^-^*)
サイズ違いで2個作成。
ハート型はかわいいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
食べる時は、残酷に、一旦、半分にカットしたりしなくてはいけないんですけどね。。。
ブリキは、タイで購入したので同じ商品ではないけれど、以下のような商品を使いました。バターを塗った型に、底と側面でカットせずのクッキングペーパーをどかーんと敷いて使って、冷ましてから、紙毎、型から取り出すことにしました。
湯煎焼きなので、いままでは、底が抜ける丸形やスクエア型を使っていましたが、これからは底が抜けるタイプでなくても大丈夫なことが分かりました(^o^)
反省点は、クッキングペーパーを入れる時に、ペーパーをぐしゃぐしゃにしなかったこと。次回は、バスクチーズケーキ風に、ペーパーをぐしゃぐしゃにして型に敷いて使ってみたいと思います💡
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