ecobkk’s diary

『taecoのバンコク生活日誌』~タイ・バンコクでの生活情報、観光旅行情報について

混ぜるだけで簡単!本場のバスクチーズケーキ「tarta de queso(タルタ・デ・ケソ)」を再現~その方法と味の感想/Basque Burnt Cheesecake

皆様、サワディーカー。

先月のある日、今頃、もう遅いだろう…と思いながらも、やっと重い腰を上げて、バスクチーズケーキを作ってみました。

以前、こちらの記事で、本場で公開されているレシピや日本語で紹介されているレシピへのリンクを貼っておいたものを元に挑戦したのですが、

結論から言うと、本場のスペイン・バスク地方で紹介されているバスクチーズケーキの作り方はとても簡単で、それにもかかわらず、わりとおいしいチーズケーキができることが分かりました(⌒∇⌒) どうしてもっとはやくに作ってみなかったんだろうと思ったほど(^^;)

以下に、私がどんなレシピで作ってどんな味わいだったのか等、記録に残しておきたいと思います。

本場のバスクチーズケーキは簡単!その理由

本場のバスクチーズケーキは、卵白を泡立てて作るメレンゲを作らなくてよいので、とても簡単です!!! つまり、電動ミキサーを使う必要もありません。

型も新聞紙とアルミホイル等のありあわせで作れないこともないし、それでいて、触感もいい感じの、いわゆるベイクドチーズケーキに仕上がるので、これまでスイーツづくりをしたことがない人にもおすすめできるケーキ作りなんじゃないかな、と思います💡

オーブンがあれば大丈夫です。

表面は本当に焦がすの!?

実は、私、バスクチーズケーキのことを書いておきながら、いまだに、「バスクチーズケーキ」という名前で販売されるものを、食べたことがないんです。好奇心で食べてみたいというのはあるものの、表面がかなり黒いのは、昔、ベイクドチーズケーキを作って、表面を焦がしたことが何度かある私としては、それがどんな感じか想像がつくので、敬遠してしまうんですよね…。買うなら、表面全面が焦げている見た目のものは避けたいところ。

実際、本場のチーズケーキを見てみると、必ずしも焦げているようには思えないんですよね。たまたま、焦げが強くなった日はあったりするのかも!?だけど…。なので、バスクチーズケーキは焦がさなくてよいのでは…!?と思っています。

実際、私が今回作ってみたバスクチーズケーキはというと、焦げ(?)はほぼありませんが、焼き色はそれなりにしっかりつけたつもりです。これだけでも、キャラメルのようなフレーバーがほんのりして、とてもおいしかったのですヽ(^。^)ノ 焼き色はしっかりめ、でも、真っ黒になるまで焦がさない方がおすすめなのでは…!?と思っています。

中のトロトロ感と、表面の丸焦げを阻止する方法

中はトロトロにしたいという人もいるかもしれませんが、卵も使うし、なんとなく、生焼けが怖いなぁ~と思うので、私は、ちゃんと火を通したい派です。触感はなめらかなのがいいですが、ドロドロ~っと出てくるチーズケーキはちょっと怖いです。

ケーキの分厚さにもよりますが、きちんと、火を通そうとすればするほど、表面の焼き色が強くなることは結構あると思います。その表面が焦げてくるのを防止するためには、焼き色が強くなってきたなぁ…と感じる頃(途中)から、オーブンの温度を下げるか、上にアルミフォイルなどをかぶせるという方法で回避できます。

私のバスクチーズケーキ第1号

以上の点に気を付けながら作りました。

約180度のオーブンで20~30分ほど焼いたと思います。10分経ったくらいから、途中、5分おきに様子を見に行って、焼き色がついてきたら、カバーをかけました( ´艸`)そして、焼き上がり最後に、少しカバーを取って、焼き色を再度微調整しました。もう少し焼き色を付けてもいいかな…と思わなくもなかったんですけどね…。”焦げ”と”焼き色”の境目が難しいですが、竹串を指してみたら、中にも火が通っていることが確認できたので、ここで切り上げることにしました。

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これだけの焼き色でも、キャラメリゼされたような味わいがあって、すごくおいしい表面でした。中も硬くなくて、しっとりしていて、メレンゲを作らなくても、湯煎焼きしなくても、こんな食感のベイクドチーズケーキが簡単にできるんだと驚きました。

本場のバスクチーズケーキのレシピ

ちょうど、200gちょっとのクリームチーズが手元にあって、バスクチーズケーキの配合(「今年の初焼きベイクドチーズケーキとバスクチーズケーキについて/Homemade Cheese Cake - ecobkk’s diary」)をガン見していると、あれ?めちゃくちゃ簡単じゃないか!? しかも、配合的に作りやすそうだし、クリームチーズがメインな味に仕上がりそうで、シンプルにおいしそうな感じだと思えてきて、作ってみようと思ったわけです。

上記リンク先ページ内でも書きましたが、本場のレシピは左。スペイン語が分からないので、少しググって、確信できない部分もありますが、便宜上、約5分の1量に減らして、挑戦してみることにしました。

本場のレシピ参照にあたり、私なりに気を付けた点

スペイン語もスペインの文化等もほとんど分からないので、誤解があるかもしれませんが…

・スペインでは、小麦粉は一般的に薄力粉ではなくて、中力粉である可能性のほうが高い気がしたので、私は強力粉と薄力粉を混ぜたものを使用しました。

・生クリームの量が1/5 litro de nataとなっていて、日本語では500mlとして紹介されていたのですが、私の調べた範囲では、1リットルの5分の1かなぁ…と思えたので、そのさらに5分の1量ということで、40mlで作成することにしました。200mlで作成すると、トロットロのバスクチーズケーキになったかもしれません。ただ、今回、私は、40mlの生クリーム量だったのですが、ヴィラマーケットで販売される凝固剤が微量含まれた生クリームを使用したので、そうではない生クリームよりかために仕上がったかもしれません。でも、触感はよかったですよ(^^) 小麦粉の量も便宜上小さじ1だと本場のレシピの5分の1より少し多めなので(大匙1=小さじ3なので)、そのあたり加減すると、もう少し柔らかく仕上がることを考えると、やはり、生クリームは今回40mlで正解と感じます。

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ただ、混ぜて、焼くだけの工程

クリームチーズは常温に戻して柔らかくする必要はありますが、それ以外、本場の動画を眺めていると、これらの材料を、単純にかき混ぜていくだけなんです。ホイッパーで軽ーくぐるぐるかき混ぜるだけなので、それこそ、フォークや木べら等、あるものでぐるぐるかき混ぜてもいいんじゃないかと思う位の簡単さです。

卵白と卵黄を別にして、卵白をメレンゲ状にしてから加えたら、柔らかさなどがアップするかもしれませんが、私は、現状、この触感で、満足な仕上がりでした。

使用した型のサイズ

私は、去年、Terminal21内にある60Bショップ(日本の100円ショップ)で買ったとーっても小さい、底のはずせる型(直径約10-12㎝かな)にバターを薄く塗って、クッキングペーパーを貼り付けたところに流し入れて、ちょうどのサイズでした。

クッキングペーパーはくしゃくしゃにしてから入れたことはあって(その記録は、ブログにまだアップしていませんでした…)、仕上がりの側面が綺麗だとは思えない部分があったので、かなりきちんとカットしたペーパーを敷くことにしました。

時間のある方は、そのほうがお皿に盛りつけた時の見た目ははるかによいと思います。バスクチーズケーキは、お手軽にできる居酒屋さん?バル?でささっと作られるチーズケーキなので、ここまでやると、もはやバスクチーズケーキではないかもしれませんね…( ´艸`)

食べてみた感想

で、いざ、実食してみた感想は、しっとりしています。昔ながらのスフレチーズケーキが苦手で、ベイクドチーズケーキが大好きな私にとっては、大好きなタイプのチーズケーキだと感じました。

ただ…(時々、勘違いされますが、全く甘党ではないと自分では思っている)私には、苦痛を伴うくらい、かなり甘かったのです。でも、日本人でもわりと甘党の方、うーん。例えば、バンコクで人気のPAULのイチゴタルトやパリミキミルフィーユが最高においしいと思っている、正統派のケーキlover(?)の方々にとってはこのレシピのままで問題ない甘さかもしれません…。

自分の閾値を超えた甘さには、幸せはありません…。

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余談になりますが…私は、PAULの丸いイチゴショート?(↑)くらいの甘さ加減がちょうどいいです。気軽に購入できる値段ではないし、おいしさ研究(?)のために、一度しか食べたことがありませんが…。

話は戻って…レシピのバスクチーズケーキの砂糖の量は、10g以上少なくていいな…という印象でした。夫に一切れ味見してもらったら、「一口じゃ分からない!」と言われ…体に悪いなぁ…と思いながらも、2切れ目を持っていったら、「甘すぎるぞ!!」って。

作る前に甘さの調整を考えるべきでしたね…(^^;) とても小さいケーキでしたが、この大きさにして、80gもの砂糖が詰まっていて、かなり甘いので、なかなか減らないチーズケーキだったことは言うまでもありません。

私は、ケーキが好きというより、パンなどの食事代わりのようにパクパク食べられるようなスイーツが大好きなので、また、作るときは、砂糖を減らしたり、ライムやレモンを加えたりするかなぁ…と思います。

次回は、今回の気づきを生かして、オリジナルのおいしいバスクチーズケーキづくりに挑戦したいと思います(^^)

随分長い記事になってしまい、私以外、どなたもここまで読まない気がしてしまいますが、、、ご訪問いただき、ありがとうございますm(_ _)m

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